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こちらは令和5年度の補助金ページとなります。
新たに令和6年度の【大阪府 豊能町 耐震】の補助金詳細ページを公開しておりますので、ぜひこちらをご確認ください！

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こちらでは、「大阪府」「豊能郡豊能町」の方が、耐震関する診断や改修等される際に受け取ることができる、令和5年度の補助金情報を公開しております。

昨今どの地域でも災害が多発していることから「耐震」についての関心が高まっていますね。ただし耐震については家の根幹から見直しが必要となるケースが多く、要する費用はそう安いものではありません。
そんな中、お住いの地域で補助金があるのであれば使わない手はありません！

こちらでは皆様が気になられている【国】【大阪府】【豊能町】の総合シミュレーションだけでなく、受給できる補助金がある場合にはその詳細情報も掲載しておりますので、ぜひ詳細をチェックしてみてください！

住宅関係の補助金は組み合わせによって、総受給金額が大きく変動することもございますので、詳細ご確認後はぜひプロのアドバイザーへのお問い合わせをお願い致します！

豊能町 ｜ 耐震補助金シミュレーション

現在 大阪府 豊能町 にお住いの方が受給できる補助金はありません

豊能町 ｜ 耐震補助金詳細【終了】

※こちらの補助金は受付を終了しております。

補助金制度名称

木造住宅の耐震診断・設計・改修補助

対象者

耐震診断

昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた木造住宅の所有者

耐震設計

補助対象建築物を所有する個人であって、直近の課税所得金額が5,070,000円未満で、補助対象建築物に係る固定資産税を滞納していない人。

耐震改修工事

補助対象建築物を所有する個人であって、直近の課税所得金額が5,070,000円未満で、補助対象建築物に係る固定資産税を滞納していない人。

対象建造物

耐震診断

町内の民間建築物で、昭和56年5月31日以前に適法に建築された木造の一戸建ての住宅（現に居住している、又はこれから居住しようとするものに限る。）

耐震設計

町内の民間建築物で、昭和56年5月31日以前に適法に建築された木造の一戸建ての住宅（現に居住している、又はこれから居住しようとするものに限る。）で、耐震診断結果の数値が1.0未満である木造住宅

耐震改修工事

• 昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた木造住宅
• 昭和56年5月31日以前に適法に建築された木造の一戸建て住宅
• 耐震診断結果の数値が1.0未満である。
• 現に居住又は使用している及びこれから居住又は使用しようとする木造住宅
• 補助対象建築物の所有者と占有者又は土地所有者が異なる場合は、当該建築物の耐震改修工事を行うことについて、当該利害関係者との協議等が整っていること。

補助額

耐震診断

最大　5万円

1,100円／平方メートル（延べ床面積）

耐震設計

最大　10万円

耐震改修設計に要する費用の7／10の額（その額に1,000円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額。）

耐震改修工事

最大　40万円

400,000円（耐震改修工事費に要する費用が400,000円未満の場合は、その額（1,000円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた額））

申請時期

2023年4月1日～2024年3月31日

申請タイミング

①工事着工前（交付申請）

②工事完了後（完了報告）

※【耐震改修工事】のみ交付申請の前に「事前協議書」の提出が必要

必要書類

事前協議申請

【耐震改修工事】

・耐震改修事前協議書
・建築物の確認済証の写し又は検査済証の写し
　（書類がない場合は、建築確認年月日又は工事完了年月日が確認できるもの。）
・建築物の耐震改修前の耐震診断報告書
・建築物の耐震改修計画書
・耐震改修計画に基づく耐震診断報告書
・耐震改修技術者の証明書類
・補助対象経費（耐震改修に要する必要）の内訳明細書
・建築物の所有者が確認できる書類（登記事項証明書、固定資産評価証明書等）
・建築物所有者の直近の所得証明書
・その他町長が必要と認める書類

交付申請

【耐震診断】

・耐震診断補助金交付申請書
・位置図
・建築物の確認済証の写し又は検査済証の写し。
　（書類がない場合は、建築確認年月日又は工事完了年月日が確認できるもの。）
・建築物の所有者を証明できる書類（登記事項証明書）
・耐震診断費の見積書
・耐震診断講習会の修了書、又は修了者名簿等の写し
・その他町長が必要と認める書類

【耐震設計】

・耐震改修設計補助金交付申請書
・建築物の確認済証の写し又は検査済証の写し
　（書類がない場合は、建築確認年月日又は工事完了年月日が確認できるもの。）
・建築物の耐震診断報告書
・建築物の所有者が確認できる書類（登記事項証明書、固定資産評価証明書等）
・建築物の所有者が共有の場合は、他の所有者の同意書
・耐震改修設計に要する費用の内訳明細書
　（耐震改修に係るもの以外は対象外とする。）
・耐震改修技術者である資格証の写し
・その他町長が必要と認める書類

【耐震改修工事】

・耐震改修補助金交付申請書
・建築物の確認済証の写し又は検査済証の写し
　（書類がない場合は、建築確認年月日又は工事完了年月日が確認できるもの。）
・建築物の耐震診断報告書（改修前と改修後）
・建築物の耐震改修計画
・耐震改修工事工程表
・補助対象経費（耐震改修工事に要する費用）の内訳明細書
・建築物の所有者が確認できる書類（登記事項証明書、固定資産評価証明書等）
・建物所有者と占有者又は土地所有者とが異なる場合には、当該利害関係者が耐震改修工事を行うことについての同意書
・建築物所有者の直近の所得証明書
・建築物に関する納税証明書（固定資産税）
・その他町長が必要と認める書類

事後申請

【耐震診断】

・耐震診断報告書
・耐震診断費用に係る領収書
・耐震診断費の明細書
・その他町長が必要と認める書類

【耐震設計】

・耐震改修設計完了報告書
・現況平面図
・耐震改修計画平面図及び補強計画図
・耐震改修計画に基づく耐震診断報告書
・改修箇所の現況写真
・耐震改修計画に基づく改修工事費の内訳明細書
・耐震改修計画に要した経費の請求書又は写し
　（補助対象経費に係る部分）
・その他町長が必要と認める書類

【耐震改修工事】

・耐震改修工事完了報告書
・耐震改修工事監理報告書
・耐震改修工事中間検査合格証の写し
・改修工事写真（改修工事の過程がわかるもの）
・耐震改修工事に要する経費が確認できる内訳明細書
　（補助対象経費に係る部分）
・耐震改修工事に要する経費の請求書の写し
　（補助対象経費に係る部分）
・その他町長が必要と認める書類

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引用：豊能町公式ホームページ

テック補助金を活用しよう！

今回は大阪府豊能郡豊能町にお住いの方が耐震改修をされる際に受給できる補助金について掲載いたしました。

残念ながら【国】【府】【町】共に受給できる補助金はないようです。

しかし、そんな補助金がない地域にお住いの方へ、テック千里では独自で「テック補助金」をご用意しております。
詳細をご案内しているページがございますので、ぜひそちらをご確認いただき、少しでもお得に住宅改修を行ってください！

↓テック補助金の詳細はこちら↓

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テック千里ってどんな会社？

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