近畿ハイム・テック千里 感動の家 ～ 創業47年 新築・リフォーム23,800戸の実績 ～

こちらは令和5年度の補助金ページとなります。
新たに令和6年度の【大阪府 箕面市 耐震】の補助金詳細ページを公開しておりますので、ぜひこちらをご確認ください！

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こちらでは、「大阪府」「箕面市」の方が、耐震関する診断や改修等される際に受け取ることができる、令和5年度の補助金情報を公開しております。

昨今どの地域でも災害が多発していることから「耐震」についての関心が高まっていますね。ただし耐震については家の根幹から見直しが必要となるケースが多く、要する費用はそう安いものではありません。
そんな中、お住いの地域で補助金があるのであれば使わない手はありません！

こちらでは皆様が気になられている【国】【大阪府】【箕面市】の総合シミュレーションだけでなく、受給できる補助金がある場合にはその詳細情報も掲載しておりますので、ぜひ詳細をチェックしてみてください！

住宅関係の補助金は組み合わせによって、総受給金額が大きく変動することもございますので、詳細ご確認後はぜひプロのアドバイザーへのお問い合わせをお願い致します！

箕面市 ｜ 耐震補助金シミュレーション

現在 大阪府 箕面市 にお住いの方が受給できる補助金はありません

箕面市 ｜ 耐震補助金詳細①【終了】

※こちらの補助金は受付を終了しております。

補助金制度名称

耐震診断費補助制度

対象者

民間建築物の所有者（分譲マンションについては、管理組合）

対象建築物

• 原則として昭和 56 年5月31日以前に法第6条第1項に規定する確認を受けて建築されたもの
• 以下のいずれかに該当するもの
  ・住宅（一戸建ての住宅、長屋若しくは共同住宅に限る。）のうち現に居住の用に供し、若しくは居住の用に供しようとするもの
  ・定められた特定建築物に該当するもの

補助額

●木造住宅（一戸建て）

最大　5.5万円
※住宅の床面積1平方メートルにつき1,000円を乗じた額

●木造住宅（長屋・共同住宅）

最大　5.5万円
※住宅の床面積1平方メートルにつき1,000円を乗じた額

●非木造1戸建て住宅

最大　6.7万円
※耐震診断費用の2分の1以内

●非木造長屋

最大　100万円/棟
※耐震診断費用の2分の1以内

●特定建築物

最大　133.3万円
※震診断及び予備診断に要した費用の3分の2以内
※床面積が1,000平方メートル以内の部分については1平方メートルにつき3,670円を乗じた額、床面積が1,000平方メートルを超え、2,000平方メートル以内の部分については1平方メートルにつき1,570円を乗じた額、床面積が2,000平方メートルを超える部分については1平方メートルにつき1,050円を乗じた額の合計した額の3分の2以内

申請時期

2023年4月1日～2024年2月28日
※実績報告を申請年度の2月末日までに提出すること

申請タイミング

①診断着手前（交付申請）

②診断着手時（工事着手届）

③診断完了後（実績報告）

必要書類

交付申請

・箕面市補助金交付申請書
・相談時の書類
・関係者の耐震診断の実施に対する同意書
・住民票
・見積書
・委任状（申請等の代行をする場合）
・耐震診断技術者の照明
・建築士免許
・付近見取図
・消費税に関する誓約書

工事着手届

・箕面市既存民間建築物耐震診断着手届

実績報告

・箕面市補助事業実績報告書
・耐震診断報告書
・領収書
・請求書
・代理受領の委任状（代理受領を行う場合）

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引用：箕面市公式ホームページ

箕面市 ｜ 耐震補助金詳細②【終了】

※こちらの補助金は受付を終了しております。

補助金制度名称

耐震改修設計費補助制度

対象者

• 民間建築物の所有者（法人を除く）
• 直近の課税所得金額が507万円未満の者（年収のめやす910万円未満）

対象建築物

• 原則として昭和56 年5 月31 日以前に法第6 条第1 項に規定する確認を受けて建築されたもの
• 木造住宅であること
• 所定の耐震診断を行った結果、その数値が1.0 未満であるもの
• 現に居住又はこれから居住しようとするもの
• 賃貸を目的とした住宅でないもの

対象工事の設計

• 構造耐震指標を1.0以上に高める耐震改修工事の設計
• 構造耐震指標が0.7未満のものを0.7以上に高める耐震改修工事の設計
• 構造耐震指標が0.7未満のものの1階部分の構造耐震指標を1.0以上に高める耐震改修工事の設計
• 公的機関の認定を受けたシェルターを設置する耐震改修工事の設計

補助額

最大　10万円/戸
※住宅の戸数に10万円を乗じて得た額
※補助対象となる耐震改修工事の設計費用の10分の7の額

申請時期

2023年4月1日～2024年2月28日
※実績報告を申請年度の2月末日までに提出すること

申請タイミング

①設計着手前（事前協議）

②設計着手前（交付申請）

③設計着手時（工事着手届）

④設計完了後（実績報告）

必要書類

事前協議

・確認済証（写）等
・建物現況図（付近見取り図･配置図・平面図）
・耐震診断報告書
・設計費用の見積書

交付申請

・箕面市補助金交付申請書
・事前協議時使用図書一式
・補助対象建築物の全部事項証明書
・住民票
・委任状
・耐震改修技術者であることを証する書類
・設計者の建築士免許証の写し
・（補助対象建築物の所有者の直近の所得証書）

工事着手届

・箕面市既存民間木造住宅耐震改修設計費補助事業着手届

実績報告

・箕面市補助事業実績報告書
・設計図書一式の写し
・耐震改修工事費用の見積書の写し
・耐震改修設計費用に係る領収書の写し

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引用：箕面市公式ホームページ

箕面市 ｜ 耐震補助金詳細③【終了】

※こちらの補助金は受付を終了しております。

補助金制度名称

耐震改修工事補助制度

対象者

• 補助対象建築物を所有する者（法人を除く）
• 直近の課税所得金額が507万円未満の者（年収のめやす910万円未満）

対象建築物

• 原則として昭和56 年5 月31 日以前に法第六条第一項に規定する確認を受けて建築されたもの
• 木造住宅であること
• 所定の耐震診断を行った結果、その数値が1.0 未満であるもの
• 現に居住又は居住しようとするもの

対象工事

• 評点を1.0以上に高める耐震改修工事
• 評点が0.7未満のものを0.7以上に高める耐震改修工事
• 評点が0.7未満のものの1階部分の評点を1.0以上に高める耐震改修工事
• 公的機関の認定を受けたシェルターを設置する工事

補助額

最大　60万円/戸
※住宅の戸数に40万円を乗じて得た額（低所得者の場合は、住宅の戸数に60万円を乗じて得た額）
※耐震改修工事に要する経費

申請時期

2023年4月1日～2024年2月28日
※実績報告を申請年度の2月末日までに提出すること

申請タイミング

①工事着工前（事前協議）

②工事着工前（交付申請）

③工事着手時（工事着手届）

④工事中（指定工事完了報告）

⑤工事完了後（実績報告）

必要書類

事前協議

・箕面市既存民間木造住宅耐震改修工事費補助事業事前協議書
・確認済証（写）等
・建物現況図（付近見取り図･配置図・平面図）
・耐震診断報告書
・耐震改修計画（耐震改修計画に基づく耐震診断報告書を含む）

交付申請

・箕面市補助金交付申請書
・耐震改修技術者であることを証する書類
・耐震改修工事見積明細書
・補助対象建築物の全部事項証明書
・（補助対象建築物の所有者の直近の所得証明書）
・箕面市課税情報等収集についての同意書
・住民票
・委任状
・建設業許可証

工事着手届

・箕面市既存民間木造住宅耐震改修工事費補助事業着手届
・耐震改修工事工程表

指定工事完了報告

・箕面市既存民間木造住宅耐震改修工事費補助事業指定工程工事完了報告書
・材料の出荷伝票（搬入分）
・改修工事写真（出来高分）

実績報告

・箕面市補助事業実績報告書
・材料の出荷伝票
・改修工事写真（各工程・見え隠れ部分）
・耐震改修工事費用に係る領収書の写し

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引用：箕面市公式ホームページ

テック補助金を活用しよう！

今回は大阪府箕面市にお住いの方が蓄電池を導入される際に受給できる補助金について掲載いたしました。

残念ながら【国】【府】【市】共に受給できる補助金はないようです。

しかし、そんな補助金がない地域にお住いの方へ、テック千里では独自で「テック補助金」をご用意しております。
詳細をご案内しているページがございますので、ぜひそちらをご確認いただき、少しでもお得に蓄電池をGETしてください！

↓テック補助金の詳細はこちら↓

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「テック補助金」についてだけでなく、様々なご質問を承っております。耐震改修や住宅についてのご質問は「住宅のプロ！テック千里」まで！まずはお気軽にお問い合わせください。お待ちしております！

テック千里ってどんな会社？

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